自動車保険には車両保険がありますが、つけると
保険料が倍近くになってしまいます。

車両補償は付けるべきか、なくても良いのか

人により感じ方は違うので、参考になるかどうかは分かりませんが
車両補償はあったほうが良いのか、まとめました。

つけた方が良い場合

ローンでの購入

新車をローンで購入した場合は、付けたほうが良いです。

新車なので、車の時価額も高い。
時価額が高いので事故した場合も新車購入額とはいかなくても
それなりの金額が補償されます。

ローンで買った場合、事故を起こし全損扱いとなると
車両補償がないと負債だけが残る事になります。

車両補償があれば、ローンだけ残るというのは回避できます。

なくても良い場合

格安で購入した車

10万など格安で購入した車の場合、つけなくても良いかもしれません。

中古で購入した場合は、その額が時価額になるのですが
10万や20万円の補償のために、保険料が高くなってしまいます。

この当たりのバランスは人それぞれなので分かりませんが
私としては、なくてもよいのではないかと思います。

買い換える予定の車

車を買い換えようと思っている場合も、なくても良いと思います。

ただし、現在の車を下取りに出そうとしている場合は
事故を起こした場合、下取り額がゼロになってしまいます。

下取り額がそれなりに出る場合は、付けた方が良いかもしれません。

何年も前に購入した車

これは次の話と被るのでが、車は1年1年古くなっていきます。
すると、中古相場も下がりますが、時価額も下がります。

購入後8年を経過すると、減価償却が完了した扱いになるので
基本的には購入時価格の10%です。

中古相場がそれ以上の場合は、中古相場の価格を時価とするようです。

支払われるのは時価額なので注意

万が一、事故を起こしてしまった時
保険会社から支払われるのは新車購入額ではなく、時価額となります。

時価額は簡単に言うと、同等の車の中古市場での相場となります。
【参考】全損時に用いる時価額のさまざま算定基準

厳密に言えば自分の保険会社から時価額すべて出るのではなく
相手の保険会社と自分の保険会社が支払います。

支払い額は、過失割合によって異なります。

つけなくても、相手側からの補償はある

自動車保険に車両保険を付けずに事故を起こした場合でも
相手からの補償が支払われます。

自損事故や10対0の事故では、支払われません。

例えば自分の過失割合が3で相手が7とします。

車の時価額が100万円とすると
車両保険に入っていなくても70万は相手から入ってきます。

残りの30万は自分の過失となるので車両保険に入っていない場合は出ません。

まとめ

保険会社によっては、盗難、当て逃げにも使えるので
場合によってはメリットがあります。

ただし、格安で購入した車や古い車などは
時価額が低いのでメリットがないように感じます。

一方、新車をローンで購入した場合は入ったほうが良いです。

後は、車両保証をつけた場合の差額がどれぐらいになるかです。

詳しい保険料は見積もりをすれば分かるので
こちらから確認しれみてください。

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